地元エリア(横浜市青葉区・都筑区)に特化したリサーチ力で、無選定な広告の無駄を解決!
大正12年(1923年)より地域に密着してきた新聞店だから知っている街の様々な情報、世帯ごとの属性情報(97,000世帯から成る顧客DB)を基に、広告主様の狙い通りのターゲットへプロモーション活動できます。
属性DBと街並みからの特色を掛け合わせることで対象商圏を割り出すことができます。
セグメント方法
下の図のように様々な項目を掛け合わせることで、重複した部分が「広告主様ターゲット 」 になります。
DM配布デモ版 ※化粧品新作プロモーションDM
従来の市区町村単位の配布エリア内から、様々な項目(世帯情報・住居形態・輸入車の所有)を掛け合わせることで、対象世帯だけにプロモーションする事が可能です。
エリアをセグメントした事によるプラス
ー 保険業 ー
広告主様(大手共済保険様)の事例
■ プロモーション活動概要
加入者全体として高齢者が増えているが、新規の若い(子育て世代)世代の獲得が出来ていないため広告宣伝方法を見直そうと考えていたところ、廣田エリアセグメントを知った。これまでは、広告代理店を通じてポスティング会社より、宛名なしDMやネット広告を利用した宣伝を行っていた。
■ 方法
●町丁名エリアでの無選定なポスティング・DM配布
●SEO対策を施したネット広告
■ これまでの問題点
●広告代理店へお願いしていたため、選定方法などが、よく分からなかった
●ネット広告は最初、反応が良かったが、同じ方からの資料請求が多くなってきた
■ エリアセグメントの結果
狙っていた子育て世帯の申込があった事で、今後もエリアやターゲットを選定してプロモーション活動をしていくことで、加入者全体の年齢構成も変えていくことが見込める。
広告の総量も減らせ、結果的に広告宣伝費の削減にもつながった。
広告主様(大手輸入車ディラー様)の事例
■ プロモーション活動概要
テレビ・ラジオCMやネット広告、イベント開催での広告活動を行ってきたが、リーマンショック以降販売台数が落ちていた。さらに、販売台数を支えているのは既存の顧客で、新規での顧客獲得や若い層からの契約は減少の一途を辿っていた。
■ 廣田の解決策・ご提案
獲得したい層は「新規」「若者」でしたので、エリアセグメントした結果、今回は買い替え需要を狙って「輸入車所有者」富裕層として「一戸建て所有者」「高価格帯の分譲マンション所有者」「大手企業の独身寮」へ高級感のあるデザインを施したカタログDMにて開封を促し、中には外車とは関係のない若者世代に人気のあるイベントへ誘導した。
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